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Musica Timer - Earphone Timer with Flexible Commands, Smart Input with a Numeric Keypad


4.2 ( 2832 ratings )
ユーティリティ ミュージック 仕事効率化
開発者 Hiroyuki KATOH
無料

標準のタイマーアプリでは少し物足りないなぁ、と思ったことはありませんか?
・タイマーを秒単位で設定したい。
・自分が持っている音楽をそのまま使いたい。
・タイマーの音声が、イヤホンだけから出力されて欲しい。
・時間の設定は、テンキーで入力したい。
・終了時刻でタイマーを設定したい。
・複数のタイマーを同時に使いたい。
・音声がないバイブレーションだけのタイマーを使いたい。
こんな思いを解決するタイマーアプリを作成しました。
標準のタイマーアプリでは物足りないと思われたことがある方は、ぜひ試してみてください。

■特徴
・タイマーの時間、終了時刻のどちらでも、秒単位で設定が行えます。
・オフ・タイマー(スリープ・タイマー)の設定も行えます。
・タイマーの終了予定時刻や、開始時刻が表示されます。
・複数のタイマーを設定でき、複数のタイマーを同時に稼働させることができます(アドオンなしでは、タイマーは3つまでに制限されます)。
・数値の入力をテンキーで行えます。
・自分が持っている音楽がそのまま使えます(そのため、当アプリには音声コンテンツは含まれておりません)。
・音楽は自由にリストを作成でき、タイマーでの再生で、リピートやシャッフルの設定を行うことができます。
・音楽を登録せずに、音声が出力されないタイマーを設定することもできます。
・音声の出力に関わらず、バイブレーションを設定することをできます(iPadにはバイブレーション機能はありません)。
・オン・タイマーでの音声再生時に、最大60秒間のフェードインを設定することができます。オフ・タイマーでは、タイマー終了時まで好きな割合でフェードアウトを設定できます。
・各タイマー別に、最大音量を設定できます。
・グリニッジ標準時を表示させることができます。
・全7色から、好きなテーマカラーを設定することができます(要アドオン)。
・通知画面のウィジェットからアクセスできます。
・URLスキームにより、ランチャーアプリなどに登録することができます(jp.37.MusicaTimer://)。
・カレンダーや時計などの標準アプリと調和する赤を基調としたデザインになっています。

音声出力については、以下のごとく、標準のミュージックアプリとほぼ同等の動作をします。
・アプリがバックグランドの状態にあっても、音声は出力されます。
・アプリが完全に終了されると(ホームボタンのダブルクリック後、アプリ画面を上にスワイプ)、音声出力は止まります。
・マナーモード(サイレントモード)であっても、音声は出力されます。
・イヤホンを接続していると、イヤホンからのみ音声は出力されます。
・イヤホンを接続すると、音声出力はスピーカーからイヤホンに変更されますが、出力自体は止まりません。
・イヤホンを外すと、音声の出力が止まります。

参考までに、標準のタイマーアプリでは、以下のようになっています。
・バックグランドの状態にあっても、アプリが完全に終了していても音声は出力されます。
・マナーモード(サイレントモード)であっても、音声は出力されます。
・イヤホンの接続状態に関わらず、スピーカーから音声が出力されます。
・音声が出力される際には、必ずバイブレーションが発生します。

■注意事項
・当アプリには、音声コンテンツは含まれておりません。ご自身でご用意ください。
・当アプリは、バックグランド状態でも稼働しますが、アプリを完全に終了させると、音声による通知がなされなくなります(テキストによる通知はなされます)。
・電話の呼び出し音や他のアプリによる音声出力が開始されると、当アプリから出力中の音声は中断され終了します(タイマーそのものは中断されません)。
・当アプリから音声出力が開始されると、標準アプリのミュージックなど、他のアプリから出力中の音声は中断されます。標準アプリのアラームや電話の呼び出し音が、当アプリによって中断されることはありません。

■免責事項
・アプリを使用する前に、End User License Agreement (EULA)をご確認ください。
・加えて、当アプリは下記の項目に同意された場合のみ使用してください。
・利用者は、当アプリの使用に関するすべての責任を負うことに同意したものとします。
・当アプリを利用すること(あるいは、当アプリが利用できないこと)で、直接・間接的に生じたいかなる損害・損傷(当アプリの不十分な機能、機能の誤り、機能の不備・欠陥、機能の妨害・遮断、動作の遅滞、コンピュータウィルスや誤作動によるものも含む)についても、アプリ開発元は一切の責任を負いません。